刊行物
禅文化研究所は、広く一般に、禅及び禅文化を普及する手段として、研究事業の成果を年間十数点、主に書籍として刊行しています。なかでも、年四回発行の季刊『禅文化』は、禅の思想と生活、及び文化・美術などに興味を持たれている読者のための教養誌として刊行を続けています。
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禅とは何か。何のために人は生きるのか。真の教育とは。
真実の自分を、静かに見つめてみる。現代を生きるすべての人々に、禅のこころを親切をつくして語りかける、無文老師の代表的法話集。 -
不安と混迷の時代にどう生きていくべきか。心静かな生き方の智慧を禅の書『無門関』に求める。天衣無縫な禅者の口から吐き出される言葉を通じ、現代社会の批判、そして人生の指針を提示する。 -
七転び八起きのダルマバッジ。各種集会活動の粗品に如何でしょうか。安全ピン付。 -
禅文化研究所発刊の紀要 第12号
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『雲水日記』の英語版。禅堂入門から僧堂生活の歳時記まで、平素は固く門を閉ざし俗人の入るのを許さない僧堂生活を、96枚の飄逸な画で活写する。 -
禅文化研究所発刊の紀要 第4号 -
禅文化研究所発刊の紀要 第3号 -
禅文化研究所発刊の紀要 第2号
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禅文化研究所発刊の紀要 第1号 -
墨蹟40余点にゆかりの寺院などの写真を多く収める。大愚禅師の遺徳をしのぶ待望の書。 -
季刊『禅文化』196号から現在も連載中の「聖域巡礼」の連載シリーズから4話を抜粋しまとめてPDFにしました。したがって各ページのノンブルは通番ではありません。
また、本WEBページではカラー写真になっていますが、季刊『禅文化』では写真はモノクロです。悪しからずご了承ください。 -
季刊『禅文化』166号から現在も連載中の「死のうた生のうた」から、よりすぐりの5話をまとめてPDFにしました。したがって各ページのノンブルは通番ではありません。
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- 禅文化研究所の最新出版物のDMパンフ(2022年秋号)はこちら(PDFファイル)からご覧いただけます。