公益財団法人 禅文化研究所

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刊行普及

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季刊 禅文化 190号
2003年秋号 10月25日発刊
定価:1,320円(税込)
発行日:2003/10/25

碧巌録提唱 (一) 第一則 達磨廓然無聖/山田 無文
聴くということ (二) 苦しみを聴く/大藪 利男
快川国師の生涯 (一) 快川の出自と出生地/横山 住雄
天才とその凋落/平塚 景堂
『碧巌録』雑考 (六)汝は是れ慧超 (1)/小川 隆
年三十に垂として 関山伝の孕む怪/加藤 正俊
月印万川 続仏性論再考/古賀 英彦
空海とお大師さま 「空海と高野山」展を観て/上田真而子
禅とコンピューター(二)/クリスティアン・ウィッテルン
江湖という精神世界/芳澤 勝弘
京都・常照皇寺の資料調査報告/河野 義方
砂に生れて我は居るべし 斎藤茂吉の歌/佐伯 裕子
三余居窓話(四十)我が事としての老い/西村 惠信
アマデウス/安永 祖堂
つれづれの風光  寂室禅師の偈頌とともに (二)/村上 宗博
禅の教団 余論・敦煌石窟 (その3)/沖本 克己
グラビア 無窮子蔵近世禅林墨蹟 達磨図(三)
和尚さんの身体講座 (二) パソコン肩こり/樺島 勝徳
あなぐま寺庭記 その十/伊賀 奎子
禅者の風景 古月禅材/能仁 晃道
表紙解説/加藤 正俊

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