日時 |
平成26年6月4日(水) 岐阜へ日帰り旅行 |
集合場所 |
新幹線 岐阜羽島駅 北口
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集合時間 |
午前9時30分(下記新幹線でのご到着を考慮しています) *下り新幹線 9:29着 ひかり503号 *上り新幹線 9:11着 ひかり512号
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参加費 |
お一人様 14,000円(税込) ※禅文化研究所賛助会員・後援会員の場合12,000円(税込) |
募集人員 |
先着40名様 ※最少催行24名。定員に満たない場合、中止とさせていただくことがあります。 |
申込方法 |
申し込みフォームに必要事項をご記入の上、5月7日(水)までにお申し込み下さい。 ただし、定員になり次第締め切りとさせていただきます。悪しからずご了承ください。 *参加要項・振替用紙は追ってお送り致します。 |
コース |
(9:40)岐阜羽島駅出発==(10:30~11:15)久松真一記念館(11:30~13:00)昼食==(13:50)東光寺拝観==(14:30~15:30)所長講演==(15:45~16:45)古田紹欽記念館==(18:00)岐阜羽島駅 *時間はおおよその予定です。交通事情その他により変更となる場合があります。 |
みどころ |
久松真一記念館 近代日本の代表的な思想家、あるいは禅者、大茶人ともいわれる久松真一氏が、昭和49年から昭和55年に没するまで暮らした郷土岐阜の自宅、抱石庵。書院や茶室などの数寄屋建築を、久松真一記念館として一般に公開されています。自ら設計にも加わったという名庵を、皆でじっくり味わいましょう。
東光寺 岐阜県山県市。1501年華翁頼舜の支援を受けて、希雲和尚が東陽英朝を勧請開山として創建。約3000坪の境内に諸堂や庭がある。書院をお借りして、所長による講演、「わが師、久松真一・古田紹欽両先生のことども」を行ないます。
文化の里 古田紹欽記念館 古田紹欽氏の生い立ちや交流関係、作品展示のほか、文化人の書・絵画などを展示し、広く日本文化の紹介を行なっています。茶室・百道庵では、交替で御抹茶のおもてなしをいただきます。
萬松館(昼食) 岐阜城近くにある、織田信長の公館跡と伝わる岐阜最古の料亭。美しい数寄屋風の建物や庭園を愛でながら、昼食のひとときをお楽しみください。
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