活動一覧

事業活動

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開催予定

【禅文化研究所 夏季講座】今、『臨済録』をどう読む

  「臨済録」は、中国唐代の禅僧で臨済宗開祖の臨済義玄の言行をまとめた語録であり、「語録の王」ともいわれています。「どう読む」というテーマのもと、禅の指導者と大学教授でわかりやすく語録を読み解いていきます。実践講座も行いますので、是非この機会に学んでみてはどうでしょうか。 日 時:2024年9月1日(日)開講13:00 ~ 閉講17:00場 所:仏教伝道協会 8F『和』の間(東京都港区芝4丁目3-14)受講料:7000円(全席自由)先着100名協 力:妙心寺派東京禅センター ・ 臨済会 後 援:仏教伝道協会募集期間:5月31日(金)~8月23日(金)17:00 お申し込みは→こちら
開催予定

『白隠フォーラム 英一蝶と白隠』

この度、白隠フォーラムを開催するはこびとなりました。2017年9月に大分県で開催して以来、7年ぶりの開催となります。また、今回は「白隠さんの会」との連動企画となっております。今回は「英一蝶と白隠」と題し、流刑が許され江戸に戻った英一蝶が寄寓したことで「一蝶寺」とも呼ばれる冝雲寺が会場となります。白隠禅画における英一蝶の影響や、白隠と芭蕉門下との関係など、江戸を舞台にした文化交流がどのようなものであったのか、皆さまと探っていければと考えております。往時の江戸の香りを感じて頂けるフォーラムとなればと念じております。 詳細・お申し込みは→こちら

【6月】理事長特別講座「臨済禅を学ぶためのZEN体験エクササイズ」

こちらの講座は募集を修了しました。 【内容】声や身体を使って、禅修行の基礎を養成します。(坐禅は行いません)(1)ボイス・アプローチ…呼吸・声をきたえる(2)イメージ・アプローチ…心身をととのえる(3)サイコロジカル・アプローチ…自他理解を深めるなど【日時】2024年6月12日(水)10:00〜12:00【受講料】2,000円(税込)・花園大学学生、関係者:無料(※現学生・教員・職員に限ります。)・禅文化研究所賛助会員、後援会員:無料(※季刊禅文化の年間購読は、賛助・後援会員に含まれません。)【講師】松竹寛山老師(平林僧堂師家・禅文化研究所理事長)【場所】花園大学教堂2階 会議室【募集人数】先着15名まで【対象】大学生から一般の方まで坐禅体験のない方でも参加できます臨済禅の心理学的アプローチ法に興味のある方(禅定を深め、ロールプレイを通して、自他理解を促します)※動きやすい服装でお越し下さい(スカート不可)。※身体接触不可の方は、参加ご遠慮ください。

花園大学サテライトZEN講座

  「禅とは心の名なり」といわれる、その心とは多様化する昨今の価値観に左右されることのない不動心のことです。この不動心とは微動だにしない心ではなく、どこにも留まらない「決めつけ」のない柔軟な心を指します。この不動心が仏法の大安心へと誘います。本講座では、仏法での大安心を大勢の方々に気づいていただくために、大学や寺院という場所を離れて禅を発信します。 詳細は→こちら
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2024年

2023年度 実践講座「サンガセミナー」④漢詩作成の基本を学ぶ(全2回)

僧侶対象(一般参加も可)④漢詩作成の基本を学ぶ(全2回)  申込み受付終了(申込人数が定員に達しました。)禅門では、法要や葬儀などで漢詩を詠むのが習わしでしたが、現代では晋山式などを除き、ほとんど作られなくなってしまっています。この講座では、初学者~中級者を対象として、七言絶句の基礎を学び、漢詩作成の技能の習得を目的としています。はじめの1時間で基礎の説明をして、残りの時間は漢詩作成の時間とします。随時、添削や質問を受け付けて、各人のペースで創作します。講座の最後に完成した作品を発表してもらって講評をします。詩偈の添削指導も対応します。【講師】平兮正道師(乳峰寺住職・福岡県漢詩連盟理事)【会場】禅文化研究所【日時(全2回)】①2024年1月22日(月)10:00~15:00②2024年2月19日(月)10:00~15:00休憩時間あり(お昼休み1時間)【募集人数】先着10名 【参加料金(全2回分/お一人様)】6,000円(賛助会員・後援会員:3,000円)※税込※お弁当をご希望の方は一食あたり+1,000円(税込)※別途テキスト代:2,200円(税込)が必要になります。「詩語完備 だれにもできる漢詩の作り方」/太刀掛呂山お持ちの方は当日購入していただく必要はありません。スマートフォン、漢和辞典収録の電子辞書をお持ちの方はご持参ください。

2023年度 実践講座「サンガセミナー」③九龍図にふれる~龍安寺特別拝観~

一般・僧侶対象③九龍図にふれる~龍安寺特別拝観~(※終了しました) 石庭で有名な名刹・龍安寺。2022年に開基・細川勝元公550年遠諱を記念して奉納された襖絵をご案内致します。元内閣総理大臣・細川護熙氏によって「龍の一生」をテーマに描かれたこの襖絵は「九龍図」と名付けられ、「辰」が干支である2024年の新年に相応しい作品となっております。※襖絵の他に通常非公開エリア(仏殿・茶室等)もご案内の予定です。通常非公開・茶室前にある手水鉢「知足の蹲踞(つくばい)」もご覧いただけます。 参加者全員に記念品付き! 【日時】2024年1月13日(土)13:00~14:00【受講料】4,000円(税込)弊所賛助会員・後援会員:2000円【場所】龍安寺(京都市右京区)【募集人数】先着20名

2023年度 実践講座「サンガセミナー」②江湖法式梵唄抄 基本所作講座

僧侶のみ②江湖法式梵唄抄 基本所作講座(※終了しました)江湖法式梵唄抄[改編版](禅文化研究所発行)に記載されている基本所作について詳しく学び、実践します。※江湖法式梵唄抄[改編版]は当日特別価格(4000円:税込)にて販売いたします。お持ちでない方はご購入をお願い致します。([改編版]以前のものをお持ちの方も、[改編版]のご購入をお願い致します。)※僧侶の方のみご参加いただけます。【講師】吹田良忠師(慧照院住職・臨済宗妙心寺派法務部長)【日時】2023年11月24日(金)13:00~14:30【受講料】3,000円(税込)/弊所賛助会員・後援会員は無料【場所】花園大学 返照館102号室【募集人数】先着15名【持ち物】直綴(出頭衣)、袈裟、中啓、数珠、大絡子、江湖法式梵唄抄[改変版]

第16回 東西霊性交流

日付 2023/10/27 場所 正眼寺(岐阜)・天龍寺(京都)・愛知専門尼僧堂(愛知) 詳細 今回の交流は、フランス、ドイツ、ベルギーの修道院から、4名の修道士・修道女を迎え、各僧堂での修行生活を体験し、花園大学で報告会を行いました。 10月4日に行われた報告会には、松竹寛山禅文化研究所理事長、栗原正雄花園学園長、宝積玄承京都国際禅堂師家、阪上宗英天龍僧堂師家をはじめ、正眼僧堂、天龍僧堂、愛知専門尼僧堂の役寮3名が出席し、過去の霊性交流参加者や関係者らが傍聴しました。通訳はトーマス・カーシュナー氏と正眼寺の慈雲氏が務め、中川弘道禅文化研究所事務局長の司会で進行しました。 報告会は、修道士、修道女4名が一人ずつ感想を語った後、受け入れ僧堂の役寮がそれぞれ感想を述べ、休憩を挟んで質疑応答の時間を持ち、最後に総括を行いました。 第1回霊性交流から携わっている宝積老師は、長い歴史の中で、キリスト教世界が仏教に門戸を開いてくれたのは非常に画期的なことと語り、交流の継続を望む発言をされました。 日本側、欧州側共に組織の問題が課題ですが、諸宗教間の対話は世界平和に繋がる要素であり、霊性交流の存在はますます重要となってくるでしょう。 正眼寺にて   報告会    参加者のプロフィールと体験の感想ナサンアエル・マヌアル・デュ・コンディンガイ修道士(エン・カルカ修道院) ・僧院歴:2004年~ ・僧院での仕事:司祭であり、料理を担当し、修道院の季刊誌『プレザンス・ダンカルカ』を編集し、バームの製造を手伝っている。 ・参加理由:上司にこの交流に参加するように言われたからです。 ・参加しての感想:2週間の経験は、自分にとって影響のある期間で宗教的な自由さを感じた。禅堂では言われたことに迷わず従うが、それは神に従うのと同じこと。キリスト教に対する自分の従順さを確認できた。毎日の坐禅や作務など、生きている公案を体験し、やるべきことをやって専念する気持ちになった。他の宗教の修行者が頑張っているのを見ると自分も頑張らねばならないと思う。   ヒュベール・デュ・スレメーン修道士(ラ・ピエール・キ・ビレ修道院) ・僧院歴:1978年~ ・僧院での仕事:特別な役職はなく、その時に必要な仕事をするだけである。 ・参加理由:私は毎日坐禅をしているので、修道院長からこの交流会に参加するよう勧められました。この経験によって、坐禅の実践を内側から知ることができました。 ・参加しての感想:正眼寺での体験は、坐禅だけでなく全体のバランスがあった。どんなことも神に関わっていると感じた。仕事は違うが一生懸命にやることの大切さに気づいた。天龍寺では、(寝泊まりも)禅堂の生活で厳しかったが、皆さんが親切でやり遂げることができた。一番楽しかったのは茶礼の時間。僧堂での合理的なやり方は参考になる。   マヌエラ・シエイバ修道女(アブテイー・セイント・ゲルトルッド修道院) ・僧院歴:1988年~ ・僧院での仕事:教師、イコノグラファー、修道院長協議会のメンバーである。 ・参加理由:私は、キリスト教以外の僧侶や尼僧がどのように生活しているのか、特に仏教の僧侶や尼僧に興味があります。私はベトナムの禅マスター、ティク・ナット・ハーンのもとで修行していた尼僧や僧侶数人と20年来の友人です。 ・参加しての感想:皆さんのホスピタリティに感動した。最初から最後まで食事の作法は大変だった。食事はイエスの血となり肉となるとの教えの違いを感じたが、後になってそれは教育の一環だと気づいた。 自分も茶礼が好きだが、それは普段の厳しさとのオンとオフだと感じた。暑さや睡眠不足の中での作務はすべきでない。雲水の動きの早さに感動したが、それは修行に無駄がないことだ。 愛知尼僧堂では、尼僧たちとゆっくりと話ができた。手巾を水引の喩えとした話は感謝の気持ちを表したもの。祈りと労働、坐禅と作務、違いはあるが、今あることに一生懸命にすることは同じである。   ババラ・ベルヘルスト修道女(ペティット・ベギナージェ・プルリエル修道院) ・僧院歴:2002年~ ・僧院での仕事:パン職人であり、聖歌隊のリーダーでもある。 ・参加理由:私は、人々が人生の意味を求めるさまざまな道に非常に関心があります。私たちはみな兄弟姉妹であり、人類がこれから存続するためには、スピリチュアリティに焦点を当て、互いに学び合う必要があると信じています。ピエール・ド・ベチュヌ神父から、日本で開催される東西霊性交流会に参加しないかと誘われ、私は飛び上がるほど喜びました。 ・参加しての感想:私は足に持病を抱えており、精神的にも体力的にも大変な体験だったが、皆さんのホスピタリティに感謝したい。受け入れることは禅の中で大事だと気づいた。青山老師は90歳にもかかわらず拝ができるのに、私はできなかったことを恥じている。苦行のやり方に感動したが、体を大切にして修行を行うのか、体を捨ててまで修行を行うのか、私の中には迷いがある。体と心を一つにすることが大事である。僧堂には強い伝統がある。21世紀において、伝統は大事だが、男女格差、上下格差などが存在し、何が大事かを考えている。山川老師との相見では、自分が自分の中で自分を見つけることを教えていただいた。愛知尼僧堂では、青山老師の雲水への接し方に感動した。 陶芸体験(正眼寺)    スケジュール 日付 曜日 行程   宿泊先 9月21日 木 来日・京都集合    京都 9月22日 金 正眼僧堂にて修行   正眼僧堂 9月23日 土 ↓   正眼僧堂 9月24日 日 ↓   正眼僧堂 9月25日 月 ↓   正眼僧堂 9月26日 火 京都へ移動・休息   京都 9月27日 水 専門道場へ移動  天龍2名/愛知尼2名 専門道場 9月28日 木 各専門道場にて修行   専門道場 9月29日 金 ↓   専門道場 9月30日 土 ↓   専門道場 10月1日 日 ↓   専門道場 10月2日 月 移動・休息   京都 10月3日 火 京都市内観光   京都 10月4日 水 午前中 報告会準備  午後 報告会 京都 10月5日 木 帰国     10月7日 土   亀・河北・羽賀・堀口合流   10月8日 日 全員パリ集合 夕刻よりシンポジウム パリ泊 10月9日 月 シンポジウム   パリ泊 10月10日 火 シンポジウム   パリ泊 10月11日 水 パリ観光   パリ泊 10月12日 木 パリ発 17:40(AF272便)     10月13日 金 羽田着 12:45    

2023年度 実践講座「サンガセミナー」①禅修行はじめの一歩

一般・僧侶対象①禅修行はじめの一歩~坐禅と基本動作を通して禅定を深める~(※終了しました)禅修行のはじめの一歩は、日常万般において禅定に入ることです。禅定とは、雑念のない身心の統一された状態です。本講座では、禅修行の最も基本となる坐禅と基本動作(合掌・問じん・叉手当胸等)を通して、禅定に入り、深化させる方法を学びます。※お互いに軽く身体に触れて、禅定を深化させます。身体接触不可の方は、参加ご遠慮ください。 【講師】松竹寛山老師(平林僧堂師家・禅文化研究所理事長) 【日時】2023年10月4日(水)10:00~12:0011月15日(水)10:00~12:0012月20日(水)10:00~12:00※講座内容はすべて同じです。【受講料】各回2,000円(税込)/弊所賛助会員・後援会員は無料【場所】花園大学教堂2階 和室【募集人数】各回先着12名椅子坐禅可当日は動きやすい服装でお越し下さい。(スカート不可/更衣室あり)