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石室善玖の語録、はじめての訓注刊行石室善玖禅師(1293-1389)は鎌倉時代から南北朝時代にかけてを生きた臨済宗僧である。中国の元に渡り、古林清茂に師事して当時最高水準の禅林文学を吸収、帰国後、武蔵国に平林寺を開き弟子を指導、日本の五山文学に大きな影響を与えた。「石室善玖禅師語録」は、石室禅師の諸作品を今日に伝える貴重な文献である。しかし、いままで訓注はもちろん、活字翻刻さえ刊行されたことはなかった、本書は「語録」の原文を翻刻のうえ訓読、詳細な注を施し、索引を附した。
著者:能仁晃道発行:平林寺A5判・上製箱入・660頁
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表紙絵 「黄初平図」 円山応挙 筆公共財団法人 遠山記念館 所蔵
題字「日本の心」南禪寺派元管長 柴山全慶老大師墨蹟解説 株式会社 千眞工藝 藝文室巻末 墨蹟揮毫者並びに各本山・僧堂紹介サイズ 縦81cm×横37cm(紐付)