禅文化研究所紀要22号

KIYOU22

発行日:1996/5/20

法華経と禅者/常盤義伸
慧能に歸される數種の『金剛經』の註釋書について/伊吹敦
十二巻本の現代的意義袴谷憲昭『道元と仏教』批判/松岡由香子
『夢窓国師語録』南禅録・註〈部分〉/佐々木容道
清規に見る室町時代の茶礼について/永田尚樹
三木清の宗教論への予備研究全集一三巻の諸論文の紹介/村本詔司
『大乗荘厳経論』第十四章「教授教誡章」の背景1/岩本明美
禅語録にみられる唐代口語の歴史的文法について(英文)/イザベラ・グレヴィッチ

在庫あり
6,408  (税込)
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宗門関係者だけでなく、禅に関心を持つ 一般の方々にとっても恰好の入門書です。
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ZENSHU_GO

令和6年10月発刊

“漢文の中からよみがえる禅者たちの肉声”
いにしえの禅僧たちの有名な故事や問答を読みながら漢文の語義と語法を基礎から一つ一つ学んでゆく懇切な入門書

小川 隆 著

A5版 並製本/442頁
ISBN978-4-88182-340-8

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GOROKU
四六判・320頁
ISBN978-4-88182-225-8 C0015
小川 隆著


-禅録の読みは絶え間なく変化している-
多くの禅籍の通読から、唐代禅の問題関心の推移と連関を読み取り、その脈絡のうえに個々の問答を位置づけ、それらを相互に結び付けながら読み解いてゆく。本書はその方法に則った唐代禅宗の思想史的素描の試みである。
在庫あり
2,530  (税込)

GOROKU2
平成22年7月20日発売
著・小川隆(駒沢大学教授)
46判並製/272頁
ISBN978-4-88182-253-1 C0015


-宗門第一の書『碧巌録』と宋代禅の特質を考える-
圜悟は唐代禅の問答をどのように読みかえ、そのなかからどのように宋代禅独自の論理と表現を生み出していったのか――本来、それなりの意味をもっていた唐代の問答を、いかに脱意味的な「活句」に読みかえ、それを無事禅批判と大悟の要求に結びつけていったのか――その様相をあくまでも『碧巌録』本文の精読を通してたどってゆく。
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