カートは空です
History
昭和30年 6月 1日 | 季刊『禅文化』創刊 |
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昭和34年 3月 | 『禅文化研究所紀要』創刊 |
昭和38年12月3日 | 財団法人禅文化研究所設立 理事長に村上慈海、所長に山田無文が就任 |
昭和39年 1月25日 | 禅文化研究所開所式 京都市右京区花園木辻北町 花園大学内 |
昭和40年 | 唐代語録研究班A班の研究会開始。 日本禅宗史研究班の研究会開始。 |
昭和41年 9月10日 | 『坐禅会のすすめ』を刊行。以後、公益事業として一般向け刊行活動を開始。 |
昭和50年 1月26日 | 創立10周年記念式典 |
昭和52年 4月 | 花園大学の移転に伴い無文記念館へ移転 京都市中京区西ノ京壷ノ内町8-1 花園大学内 |
昭和54年 8月30日 | 東西霊性交流を開始。 |
昭和55年 4月 1日 | 理事長に平田精耕が就任 唐代語録研究班B班の研究会開始 |
昭和57年より | 哲学研究班が設立される |
昭和59年 6月 6日 | 創立20周年記念式典 |
昭和62年より | 『基本典籍叢刊』刊行開始 |
昭和63年10月より | 景徳伝灯録研究班が設立、研究開始される |
平成元年 1月より | 所長を平田精耕が兼任 |
平成 3年 7月 | 臨黄脳死研究会発足 平成 5年 1月に研究報告書を臨黄全寺院に配布 |
平成 4年 9月 | 雛僧教育研究会発足 平成 5年11月に研究報告書を臨黄全寺院に配布 |
平成 5年 4月 | 臨済宗黄檗宗連合各派合議所の事務局を受託 |
平成 6年 4月 1日 | 理事長に細川景一、所長に山田宗敏が就任 この年、『基本典籍叢刊』全14巻が完結 |
平成 7年より | 特別事業「(平成開板)白隠禅師自筆刻本集成」開始 |
平成 9年 4月 | 日中臨黄友好交流協会が発足 事務局を受託 |
平成 9年 8月 | 『漢語大詞典』(中国・漢語大詞典出版社)の語彙索引として、『多効能漢語大詞典索引』を共同編集して刊行 |
平成11年 4月より | 所長を細川景一が兼任 |
平成11年 6月25日 | 創立35周年記念式典 第1回「禅文化賞」授与式 |
平成12年 5月より | 所長に平野宗浄が就任 |
平成14年 7月より | 所長を細川景一が兼任 |
平成16年 9月25日 | 創立40周年記念式典 第2回「禅文化賞」授与式 |
平成17年 4月より | 所長に西村惠信が就任 |
平成21年 9月 2日 | 創立45周年記念式典 第3回「禅文化賞」授与式 |
平成24年 4月 1日 | 内閣府より公益認定をうけ、「公益財団法人 禅文化研究所」へと移行 |
平成24年 6月より | 理事長に佐々木道一が就任 |
平成25年 | 教化・運営の実践講座(サンガセミナー)開始 以降毎年開催 |
平成26年 6月より | 臨済禅師1150年・白隠禅師250年遠諱事業が開始され、事務局として各事業の運営を担当。平成30年に終了 |
平成26年 10月10日 | 創立50周年記念式典 第4回「禅文化賞」授与式 |
平成28年 6月より | 所長に道前慈明が就任 |
平成30年 6月より | 理事長に松竹寛山が就任 |
令和5年 7月より | 所長に横田南嶺が就任 |