花菖蒲とキャンドル リット ヨガ

 

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さて、6月に入りました。もうすぐ梅雨がやってくるようで、湿度も高くなってきた今日この頃ですね。

自坊ではいま菖蒲がきれいな花を咲かせています。田んぼは田植えも終わって、きれいな水を流し込んでいる水路から少しだけ、自坊のビオトープにも流し込ませていただいているので、ここは湿地帯になっていて、いつもこの時期に菖蒲が見られます。

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私自身は特に、この白い菖蒲が好きですね。菖蒲の写真を撮り終えて歩いていると、水路には鴨がすいすいと泳いでいました。近所の料理屋さんが飼われている鴨だと思いますが、昼間は自由にこうして水路で遊んでいるんですが、夜になったら、ちゃんと料理屋さんの小屋に帰っていくそうで、なんとも穏やかな風景でしょう?

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それから、最近、自坊で寺ヨガをはじめました。四人の講師がいて、いろいろなタイプのヨガ講座を開いています。先日の土曜日夜には、キャンドルリットヨガとして、本堂でほのかなあかりの中でのヨガ講座をやっていました。

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じつは安全のためにロウソクのような小さなLEDランプを使っています。今どきはロウソクのようにゆらゆら、ちらちらと燃えるように点灯するので、ほんとにロウソクがたくさんあるような雰囲気です。

境内では蛍も飛んでいて、田んぼから蛙の声も聞こえている中、ゆったりとヨガを楽しまれていました。

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研究所の花 2019/5

 

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新緑の5月ももう今日で終わりですね。今年は雪が少ないね、などと言っていたのがついこの前のようなのに、ほんとに月日の経つのは早いものです。

昨日は禅文化研究所の決算理事会でした。全国各地より理事方にご参集いただき、昨年度の事業報告と決算書類を提出して吟味頂き、承認を得ることができました。

さて、久しぶりですが、弊所のお花係が生けている研究所の花をお知らせします。

冒頭は玄関の掛け花入れに生けた、八重のドクダミ。普通のドクダミは沢山咲いているのですが、その付近で八重を一つだけ見つけたので摘んできました。

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こちらは菖蒲と柏葉紫陽花。白い菖蒲は自坊のものですが、柏葉紫陽花はまだ咲き始め。ここに生けたのは、先日、研究所にこられたKさんがお手持ち頂いたものです。Kさんはデジタルアーカイブ調査の時にお手伝いいただいている研究者です。お花を持ってきていただけるというのは嬉しいですね。

 

b_BKL9588_1.jpgつづいて、応接室には、紫の菖蒲とこちらは自坊の柏葉紫陽花。少しだけ咲き始めた小さいのを切り取ってきました。紫色の丸い葉っぱはスモークツリーです。

柏葉紫陽花は水揚げがしにくいので、なかなか生けにくいですが、なんとか大丈夫そうです。

最後に廊下には珍しく薔薇などを。今年は薔薇の花が沢山咲いていますので、とげを処分して持ってきました。
禅文化研究所の所内の廊下はグレーでどんよりした雰囲気(笑)なのですが、この薔薇のピンクのおかげで、今は少し華々しく明るく見えます。

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禅文化研究所はただ今、編集部員を求人中。なかなか決まらないのですが、弊所の業務に興味を持って応募して下さっている方が数人おられて、近々決まるのではないかと思っています。

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ホタルの季節

 

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先週末から今週のはじめまで、初夏と言うより、もう夏ではないかというような暑い日が続きました。衣替えは6月などと言っておられず、週末に法事にお参りした時には完全に夏用の法衣を纏って出かけた私です。

さて、今年もホタルの舞う季節がやってきました。一昨年までは6月に入ってからだったのですが、去年あたりから急に5月の中旬からホタルをみるようになりました。

今年も先週末に飛んでいるのに気づいて、今年こそはと思い一眼レフに三脚を付けて出ました。大袈裟に言っていますが、実際には自坊の裏の小川に沢山飛んでいるのです。一つの川から集落の中の幾つもの筋に分かれている小川なのですが、不思議にある一筋のみに大量発生し、他の川には見かけないのです。

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撮影データ:f7.1/ISO-500/13秒/105mm

SNSで友人知人に写真を送ったところ「田舎はいいね」とか「環境良すぎ!」とかのコメントをいただきますが、本当にありがたいことです。下水道が整ったおかげで、河川に汚水が流れなくなり、10年近く前から、またホタルを身近に見かけるようになったわけです。

カメラを三脚につけてスローシャッターを押すと、カメラのパイロットランプが光るのですが、面白いことにこの光をめがけて求愛してくるホタルもいたりします。

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撮影データ:f7.1/ISO-500/13秒/105mm

ひょっとしたら、皆さんのおうちの近くの小川にも蛍が飛んでいる穴場があるかもしれませんよ。

ちなみに、ホタルの数え方、一匹、二匹、ではないのですが知っていました? 光っているお尻を数えるから、一尻、二尻というわけでもなく、なんと一頭、二頭と数えるんだそうです。動物ならわかりますが昆虫なのに面白いですね。そう思って調べてみたところ、学術上、昆虫類は全般的に一頭二頭と数えることが定着しているんだそうです。

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令和元年度 サンガセミナー京都講座 募集開始しています

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 ご案内がおくれ一部の方にはお待たせいたしておりましたが、今年度も実践講座「サンガセミナー」京都講座を開催します。GWが長かったものですから、なかなか企画を決めるのに時間がかかってしまいました。

 が、今年も興味深く受けて頂ける講座、そして会場の設定ができましたのでご案内申し上げます。また、弊所の商品をお求めになったことがあるお客様や、臨済宗黄檗宗のご寺院には、後日、郵送でもご案内をお送りいたします。

サンガセミナー2019_1.jpgサンガセミナー2019_2.jpg  

※クリックすると大きく表示します

 さて、昨年は高台寺で行なった「地獄絵絵解き講座」を、今年は「冥界への入り口」とも言われる六道珍皇寺にて開催。ご所蔵の「熊野観心図」も特別に公開いただきます。仏像や仏画に興味のある方は、さらにそのまま午後の「仏教美術鑑賞入門」もどうぞご受講下さい。
 また、今年は新たな講座も企画、ヨガとピラティスにも挑戦していただきます。こちらは南禅会館の大広間にて日曜日に開催! 「禅の建築講座」では、建仁寺と法観寺(八坂の塔)を訪ね禅宗建築と和様建築の違いを実見していただきます。昨年は黄檗山萬福寺でしたので普茶料理付にいたしましたところ、大変好評をいただきましたので、今年も昼食付。建仁寺御用達の上幸さんの精進料理を建仁寺内でお召し上がり頂きます。

 毎年人気の「精進料理講座」と「日々の花講座」は秋に東林院にて。紅葉まっさかりの11月末には、相国寺にて「お寺で写真講座」と、来年の干支「子(ね)」を描く「水墨画講座」を開催します。
 寺院の公益性もますます求められるなか、檀信徒だけでなく、地域社会の中において寺院を活性化していくためにも、仏法のもとに集う仏教徒の集まりである僧伽(サンガ)を大切にしたいと考えます。皆さまのご参加、お待ち申し上げております。

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 ←参加申し込みや詳しい情報はバナーをクリック!

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禅に学ぶ

昨年4月に臨済宗方広寺派管長に就任された安永祖堂老師。管長職と共に専門道場での雲水(修行僧)の接化に務められ、多忙な毎日を送られています。

その安永老師による一般人向けの禅セミナーが6月より浜松市内で開講されます。
現代社会において、数々の困難を、いかに真の自分として生きるか。各回テーマを設けて人生のヒントとなる禅の教えをわかりやすく説く内容となっています。

受講ご希望の方はこちらまで。

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