季刊「禅文化」265号 特集:僊厓(せんがい)―洒脱と禅―発刊のお知らせ

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7月25日、季刊『禅文化』を発刊いたしました。
「僊厓」って誰?と思われた方もいらっしゃると思うのですが、
「博多の仙厓さん」と書けば……おわかりいただけますでしょうか。
今季は、禅味あふれる絵画で知られる江戸後期の傑僧・センガイに迫りました!

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安山世代牒(聖福寺蔵)

「センガイ」の漢字表記は自署でも何パターンかあるのですが、今回はセンガイさんが住持された聖福寺(福岡市博多)細川白峰老師のご教示により、特集タイトルは「僊厓」表記を用いています。
センガイ研究の第一人者が作品の味わい方をご案内くださっているほか、禅僧がたに「禅者としてのセンガイ」について綴っていただけたことは、禅の雑誌である本誌ならではの特長だと思います。

センガイの人間像を掘り下げ、読後にふと「センガイ和尚に会ってみたいな」と思っていただけるような一冊を目指しました。よろしくお願いいたします。

僧堂師家みずから道場をご紹介いただく連載「叢林を語る」は六回目。今季は永源僧堂の道前慈明老師のご登場です。未来の禅僧へのメッセージを、ぜひご一読くださいませ。


詳細はこちら

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「禅文化財COLLECTION」サイト公開のお知らせ

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この度、2022年5月31日付で「禅文化財COLLECTION」を公開いたしました。禅文化財COLLECTIONは、当研究所が管理・運営するサイトで、禅(臨済宗・黄檗宗)を中心とする作品がご覧いただけます。

公開時点では、当研究所が所蔵する作品 30 点を登録しています。今後は作品や画像を追加し、また著作権・二次利用条件の整備など、利活用の円滑化を進める予定です。よりいっそう内容を充実させていく予定ですので、どうぞよろしくお願いいたします。

こちらからアクセスしていただけます。どうぞご覧ください。

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茶の湯にかんするウェブセミナーのご案内

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本日は、この6月~7月にかけて開催される国際的なセミナーのご案内です。

サンフランシスコ州立大学主催「サンフランシスコ茶の湯と茶文化国際会議(SFICCTC )」は、茶の湯について最新、あるいは重要な研究を紹介する学会。今回は弊所単行本「新・坐禅のすすめ」にて《坐禅の変遷》をご紹介くださった舘隆志先生(駒澤大学仏教学部講師)も登壇されます(先生の発表テーマは「禅語を通して僧侶の心を理解する」です)。

研究者向けではありますが、茶の湯とこれにまつわる文化に興味をお持ちの方にとって心動かされる発表が多いのではないでしょうか。リモートで実施(要登録)されますので、ご自宅で最前線の研究成果に触れられる貴重な機会でもあるかと思います。今後の発表者も募集中とのことですので、ぜひ下記より詳細をご覧下さい。

茶の湯と茶文化に関する第8回お茶ざんまいサンフランシスコ国際会議
テーマ:「日本のお茶の伝統における展示の芸術」
実施日時:(日本時間)2022年6月12、19、26日、7月3日/午前10:00~

詳しくはこちら

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季刊「禅文化」264号発刊のお知らせ

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季刊『禅文化』264号発刊のお知らせ

若草の季節ですね。皆さまいかがお過ごしでしょうか。弊所は本日、季刊『禅文化』264号を刊行いたしました。今回の特集は「禅と観音」です。

禅宗は自らの内に仏性を自覚することを重んじる宗教であり、特定の本尊を立てません。にもかかわらず、『観音経』を日常的に唱えるなど観音様と密接に関係しているのはなぜなのでしょう。

「大乗仏教の象徴としての観音像」を考えながら、そのルーツにはじまり、教えに基づく意義まで理解していただける特集となっています。ぜひ宜しくお願いいたします。

詳しくはこちらから

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「禅の書画展」開催中です

image10.jpg本日、4月4日(月)より、花園大学歴史博物館において、「2022春季企画展『禪の書画 ―禅文化研究所蔵 高僧遺墨名品展―』」(~5月14日(土))展が開催されました。

本展は、当研究所の所蔵作品のうち、室町時代から現代に至る書画と典籍の優品を通して、禅の美をご紹介するものです。墨に彩られた精神文化と、そこに発露する「禅=こころ」をご堪能いただければと存じます。

image1.jpgなお、本展覧会は事前予約制(花園大学学生・教職員は事前予約不要)となっております。お越しの際は、事前に予約方法をご確認の上、ご来場いただきますようお願い申し上げます。詳しくはこちら

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