特別展「茶の湯-禅と数寄」(相国寺 承天閣美術館)

 

b_191204.jpgただいま、大本山相国寺の承天閣美術館では、特別展「茶の湯-禅と数寄」展が開催されています。

会期は下記の通り。

Ⅰ期 2019/10/5~2019/12/22

Ⅱ期 2020/1/11~2020/3/29

禅ととても関係の深い茶の湯。禅の心は、茶の湯の「わび」「さび」に欠かせないのでしょう。戦国時代の信長、千利休もこの相国寺で茶会を催したなどから、相国寺にもたらされている銘品も少なくないようです。

先日のサンガセミナーのカメラ講座でも撮影をしていたのですが、この承天閣のエントランスのもみじがとても美しく見頃です。また、ちょうど相国寺では12月15日まで秋の特別拝観も開催されています。あわせてお出かけになっては如何でしょうか。

b_MG_2598.jpg

by admin  at 09:00  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

サンガセミナー「お寺で写真講座」「水墨画講座」修了

 

B_MG_2604.jpg

去る11月29日(金)に、今年度のサンガセミナーの最終回となる第5回として、午前中に「お寺で写真」講座、午後には「水墨画講座」講座を、京都市上京区の大本山相国寺で開催しました。

このところ曇りがちで小雨も降るような毎日でしたが、当日はこれ以上の紅葉狩り日和はないというような晴天。

B_20191129_101936.jpg

9:30から相国寺内の一室をお借りして柴田明蘭先生による「お寺で写真講座 -露出で変わる写真の印象~紅葉のきれいな写し方」を開講。まずは座学で、プロジェクターをつかって一眼レフによる美しい紅葉撮影のための技術をご教示いただき、10:40頃からは各自御自分のカメラを持って相国寺境内に出向いて撮影を開始。

承天閣美術館のエントランスあたりはとてもグラデーションのきれいなもみじが楽しめました。またたまたま通りがかった着物姿の女性にモデルになってもらったりもして、カメラ熱があがりました。

b_MG_2661.jpg

逆光で美しく見えるもみじを探したり、苔の上に散ったもみじを狙ったり、先生のご指導を仰ぎながら、皆さん真剣にファインダーをのぞいていると、あっという間に一時間経過。また座学の部屋に戻って、先生の作例を見せた貰いながら、今日の撮影の結果を楽しむ受講者の皆さんでした。
私も一緒に撮影をしましたが、何枚かいいのが撮れました。最初の一枚が、そのひとつです。

20191129_133445.jpg

午後には、相国寺の別の一室(和室)をお借りして、水墨画家の平川功先生による「水墨画講座 -来年の干支「子(ね)」を描いてみよう-」を開催。

受講者の大半は昨年も受けられた方々で、さっそく、先生の説明を聞きつつ、また先生の描かれた見本を見せて貰いながら、練習用の用紙にねずみを描いていきます。

先生も上手にほめていただくこともあり、皆さん、なかなかうまく描けているようでした。今年は私も一緒に受講させて頂き、ちょっとお尻でっかちになってしまいましたが、こんなのが描けました。

 

20191129_142545.jpg

 

今からいうと、それこそホントに鬼が笑う話ですが、再来年の干支は「丑」となります。したがって、来年の水墨画講座は、丑を描くことで開講予定としておきました。

初めての方でもまったく大丈夫です。どうぞ来年こそはご受講ください。

by admin  at 09:00  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

オリジナルLINEスタンプ「禅僧なむ その1」リリース

 

S__63324163.jpg

 

かねてより起案しつつ、なかなか実行にうつせなかったのですが、今年から入ってきた若いスタッフがとても絵が上手なので、このたびついに、オリジナルLINEスタンプ「禅僧なむ その1」がリリースできました。

今までもLINEには禅僧らしきスタンプがあったのですが、曹洞宗の方が作ったようで、ちょっと満足度が低く、臨済宗の雲水をキャラクターにしたLINEスタンプができたらいいなと思っていたのです。ちょっとマニアックな様子も垣間見れるこのLINEスタンプ、¥120ですが、よろしければご利用のLINEスタンプの仲間にいれていただければと思います。

全部で40個のスタンプです。

ご利用はこちらから。⇒ https://line.me/S/sticker/9957738

QRコードがよいかたは、下記からどうぞ!

QR_Code1574813721.png

by admin  at 09:30  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

「奧山方広寺展」基調講演会

 

b_0ZAL1263.jpg

現在、花園大学歴史博物館で開催しております秋期企画展「東海の名刹 奧山方広寺」展ですが、去る11月23日土曜日には、花園大学教堂において、大本山方広寺派管長の安永祖堂老師に基調講演をいただきました。

ご存知の方も多かろうと思いますが、老師はこの花園大学で教鞭をとっておられたこともあり、ご来場の方の中には旧知の方もおられたようです。

b_0ZAL1267.jpg聴衆も多く、教堂も満席になるほどの状態でしたが、「方広寺と無文元選禅師」と題した老師のご講演を、皆さん、熱心に聴いておられました。

ご講演では、方広寺のなりたちや、なかでも半僧坊のいわれや民間信仰について、歴史的な背景を見ながらご教示頂きました。また無文元選禅師が中国にわたって禅を学ばれたころのことなども解説頂き、興味深いお話をたくさん聴くことができました。

b_ZAL1269.jpg

また今回の展覧会は、大本山方広寺、花園大学歴史博物館、公益財団法人禅文化研究所に加え、大蔵会も共催とさせていただいております。ちょうどこの講演会の日に大蔵会の法要もこの教堂でお勤めされたとのことでした。

 

安永祖堂老師の著書など(弊所発行)をご紹介しておきます。

新刊『坦翁禅話』

『禅ぜんZEN』

DVD禅僧が語るシリーズ『法は人によって尊し』

by admin  at 09:00  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

-陶-潮桂子&-水墨-平川功 展

 

b20191121143456_00001.jpg

この前のブログ禅で書いた今年度最後のサンガセミナー第5回ですが、午後には、「水墨画講座 -来年の干支「子(ね)」を描いてみよう-」を開講します。講師は水墨画家の平川功先生です。こちらもまだ残席がありますので、よろしければ是非受講申し込みをお願いします。お申し込みは、こちらのお申し込みフォームよりどうぞ。3日前まで受付可能としておきます。

この平川功先生の作品をもうすぐ京都で見ることができるのでご紹介します。

「-陶-潮桂子&-水墨-平川功 展」

会期:2019年12月11日(水)~17日(日)
会場:高島屋京都店6F 美術画廊 ※最終日は午後4時まで。

案内ハガキにある高島屋美術部からの案内文を下記に転載しておきます。

このたび、高島屋京都店にて、柔らかな表情を魅せる釉裏紅の技法で作品を制作される潮桂子先生と水墨の静謐な濃淡の作品で様々な自然の空気感を表現される平川功先生の二人展を初開催いたします。
お二人は異なる分野ではあるものの、余白のあり方を大切にした作品の制作に日々励んでおられます。
今展では、『余白への想い』をテーマに、お互いに作品の調和を目指しながら、新しい発見と発想をもとに挑戦された新作の数々を一堂に展観いたします。
ぜひ、この機会にご高覧賜りますようお願い申し上げます。

 

 

by admin  at 09:00  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)
2019年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31