和歌山へ

 

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昨日、和歌山県白浜市まで出張してきました。現在お受けしている仕事の一つで、ある墨蹟一軸の撮影と調査のためだけなのですが、こればかりは行かないとどうしようもないわけです。

全国各地で暖かかった昨日ですが、白浜の空は初夏。鯉のぼりもたなびいておりました。
向かった先は白浜にある妙心寺派の観福寺さま。境内も新緑で美しく掃除されています。

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もちろん、事前にお願いをしたうえで昨日伺うことになったのですが、じつはこの週末日曜日に新命住職の晋山式が挙行されるということで、どおりで山門前にはテントがあり、境内にもパイプ椅子が見えます。荷担をされる新命住職の修行仲間らしき若い僧侶が数人、すでにおいでになってました。

blog_20180419_135216.jpgそんな中でも迷惑と言わずご協力をいただいて恐縮でしたが、ほんの半時間ほどの滞在で、観福寺さまを後にしたのでした。

来週末には丹後の方まで、これまた一軸の撮影調査に向かうことになっています。

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研究所の花 2018/4

 

blog_BKL6326.jpg4月も半ばですが、寒かったり暑いほどだったりと、なんとも天候が不順ですね。体調を崩したりされていませんか。

今年は桜の花も早かったですが、チューリップなども早くて、各地の花見所の観光地は大慌てなんだそうです。

自坊の藤の花ももう咲いています。毎年より2週間近く早いのではないかと思ったりします。そう思って昨年の写真を探してみたら、5月7日に藤の花で有名な滋賀県の正法寺に行っていました。
境内の藤の花や、ハナミズキなど、枝ものが多い今週の花です。

blog_BKL6327.jpg玄関には藤と菜の花と椿。
無文老師には白いハナミズキとクリスマスローズ、そしてノムラモミジをお供えしました。

blog_BKL6328.jpgゴールデンウィークが近づいてきていますが、それまでにやらなくてはと思う仕事が山積です。はてさて。

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方広寺の宝物調査、最終回

 

blog_MG_1708.jpgついに最終回を迎えました、大本山方広寺での宝物調査(デジタルアーカイブス事業)。
実は最後の調査を3月上旬に予定していたのですが、方広寺派管長・大隠窟大井際断老師が2月末にご遷化されましたので、遠慮申し上げて、4月中旬まで延期していたのでした。

振り返ると、方広寺様への調査は、2015年2月、2016年7月末、2017年2月、2017年8月、そして今回(2018年4月14~15日)の都合5回、のべ13日間になりました。

いつも調査に出向くと、宿坊に泊めていただき、三度の食事をいただき、また夕飯には総長さん達もご一緒されることもあって、般若湯もご用意頂いたりして、楽しく過ごさせて頂きました。ありがたいことでした。

そういえば、同行した学生達が般若湯をいただきすぎて翌日役に立たなくなったことがありました。
最初の調査のころにはまだ工事中だった、新東名高速道路の豊田-引佐間も何回か通う内に開通し、大河ドラマの「直虎」が始まると、比較的静かだった方広寺にもたくさんの拝観者が訪ねられるようにもなりました。台風の中を調査に出向いたこともありましたね。

遠方での調査は泊まりがけになることもあり、いささか、感慨深いものがあります。

さて、調査は終わりましたが、これからこのデータの整理も始めなければなりません。手書きの調書を入力し、撮影した写真も合わせてデジタルアーカイブスとして保存していくのです。その時に使っているのが、弊所で開発販売している、宝物管理システム「禅の至宝」です。ここに入力して最終的には調査対象寺院にも納品させていただきますが、弊所のデジタルアーカイブス構築用のWEB版「禅の至宝」にも登録していくわけです。

ご自坊の宝物什物の情報管理にもお使い頂けますよ。

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お釈迦さんワールド展

 

お釈迦さんワールド01.jpg先日お知らせした圓福寺展の会場に上記のようなポップなチラシがあったので、目を引きました。

龍谷ミュージアムにて企画開催される展覧会のようです。どれどれ、見てみましょう。

リーフレットによると、「お釈迦さんワールド ブッダになったひと」という展覧会は、

  お釈迦さんの人間としての姿を求め、彼が生きた時代とその生涯の物語を紹介します。

とあります。

仏教徒であっても、仏教を開いたお釈迦さんのことをどれほど知っているでしょうか。そのルーツを改めて見直すことができそうな展覧会です。

会期は2018年4月13日(土)~6月17日(日)の朝10時~夕方17時まで。月曜日は休館です。
3回の記念講演会や、記念シンポジウム、その他もろもろのイベントも用意されているようです。

詳しくはこちらの本展のリーフレットや、龍谷ミュージアムのWEBサイトをご確認下さい。私も観に行ってみようと思います。

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圓福寺展 始まっております

 

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すでにご案内の通り、4月3日より花園大学歴史博物館にて「圓福寺 ―京都八幡達磨堂 寺宝展」を開催しております。

blog_2018-04-05-16.12.jpg先般4月5日は、花園大学内にて臨黄ネットの運営委員会全体会議がありましたので、その後、委員の皆様に展覧会にお運び頂き、熱心にご覧頂きました。

GWの5月5日までが前期展示となっており、1日おいて5月7日からが後期展示としてすべて入れ替えとなります。
どうぞ皆さんも、是非、花園大学歴史博物館までお運び下さい。入場無料です。

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