本日3月24日から、京都国立博物館において、特別展-妙心寺-が開催されます。>5月10日まで。 開山無相大師の650年遠忌を記念して行われるもので、国宝「瓢鮎図」をはじめとする、普段はなかなかお目にかかることのできない禅宗寺院の宝物が一挙に公開されます。 お近くの方、また、お花見や観光で京都へおでかけの方は是非この機会にお運び下さい。
妙心寺展に関するその他の記事はこちら。
京都国立博物館で狩野山楽・山雪展を3月30日から5月12日まで開催されています。 その中に、その昔、天祥院にあった山雪の「老梅図襖」(今回3度目の里帰り)、及びその裏面「群仙図」 (今回初里帰り)が同じコーナーの表・裏に展示されています。前回妙心寺展(2009年3月)、のとき不思議なご縁で(ある時期この襖が父の家[元片岡直温邸」に在った時があり)メールをさせて頂きました。 奇怪な運命を辿って、今は、メトロポリタン美術館、一つはミネアポリス美術館にありますが、見れば見るほど素晴らしい絵画だと改めて鑑賞させて頂きました。
名前:
メールアドレス:
URL: 保存しますか? はい いいえ
コメント: (書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)
画像の中に見える文字を入力してください。
京都国立博物館で狩野山楽・山雪展を3月30日から5月12日まで開催されています。
その中に、その昔、天祥院にあった山雪の「老梅図襖」(今回3度目の里帰り)、及びその裏面「群仙図」
(今回初里帰り)が同じコーナーの表・裏に展示されています。前回妙心寺展(2009年3月)、のとき不思議なご縁で(ある時期この襖が父の家[元片岡直温邸」に在った時があり)メールをさせて頂きました。
奇怪な運命を辿って、今は、メトロポリタン美術館、一つはミネアポリス美術館にありますが、見れば見るほど素晴らしい絵画だと改めて鑑賞させて頂きました。