6月11日発売予定の、『清骨の人 古月禅材』。 能仁晃道著 A5版上製本348頁 税込3,465円
「鎮西の古月・東海の白隠」とは言われながら、白隠の巨大な陰に隠れがちな古月の禅風。 本書は、近世禅宗史上に果たしたその古月禅材の役割を探ろうと試みたものであります。
詳細はこちら
コメントはありません
名前:
メールアドレス:
URL: 保存しますか? はい いいえ
コメント: (書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)
画像の中に見える文字を入力してください。
コメントはありません