公益財団法人 禅文化研究所

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久松真一の宗教と思想
編・藤吉慈海
A5判上製箱入/976頁
定価:本体9,800円(税別)
ISBN978-4-88182-029-2 C0015
発行日:1983/12/8
禅的人間像を示した久松博士に直接ふれ、あるいはその著書によって多大な影響を受けた宗教家、哲学者、教育者など20人による総合的論文集。

口絵
はしがき

久松真一先生の宗教哲学              白井 成道
久松真一先生の覚の哲学-その成立と立場-     阿部 正雄
久松真一先生の人に学ぶ              山崎 晴久
聖を超えるもの                  武内 義範
久松先生の機用                  辻村 公一
基本的公案                    東 専一郎
坐禅・参禅                    北原 隆太郎
久松と私-未来を認識していま生きる教育原理-   溝上 泰子
久松真一先生の宗教・思想             常盤 義伸
抱石墨蹟小考                   倉沢 行洋
絶対無と浄土真宗                 田辺 正英
久松真一博士の立場と晩年の西田哲学        海辺 忠治
覚の宗教と浄土真宗                星野 元豊
久松真一先生における禅と念仏           藤吉 慈海
久松禅学の再検討                 滝沢 克己
久松真一論-仏教とキリスト教の対話の状況の中で- 八木 誠一
神(仏性)と自然とについてのメディタチオン
-後近代への宗教的発想-          大江 精志郎
漱石の自己の自覚とその有り方
-久松博士のFAS構想或いは人類の誓の先蹤として- 北山 正迪
禪的自立と後近代世界               川〓 幸夫
批判的宗教性                   石井 誠士

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読者からのコメント
私は、学生時代に久松先生の講義を拝聴した者です。諸先生の論文を拝読し、改めて、久松先生の偉大さを痛感しました。ある時、久松先生が胆石で長いこと休講され、快復後の初日に「胆石は通身痛し又痛し 斯くて終日(ひねもす)仏作仏行」 埼玉県・76歳男性