公益財団法人 禅文化研究所

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禅心の光芒
著・西村惠信(花園大学名誉教授・禅文化研究所前所長)
B6判並製/236頁
定価:1,430円(税込)

ISBN978-4-88182-329-3
発行日:2021/11/18
「仏心宗」を標榜するわが禅宗は、祖師たちがそれぞれ自ら辛苦して得た仏心の内容を、仏祖の経典や語録を用いながら他者に伝えてきた“言動の集大成”である。そこにはいわゆる特定の固着した教義というものはない。それはいずれも祖師たちの自由闊達で深い禅心が、今も周囲の世間に向かって迸り出る光芒の記録なのである。

第一章・仏心の宗教
第二章・己事究明の仏道
第三章・体究錬磨の彼方に
第四章・心は不可得である
第五章・開放された心
第六章・天地を超える心
第七章・静寂主義の批判
第八章・頓悟頓修の禅
第九章・真仏の所在
第十章・悟りの彼方へ
第十一章・仏否定の思想
第十二章・禅心の伝達
第十三章・接化の手段
第十四章・不伝の伝
第十五章・大自然こそ自己
第十六章・悟りは日常の中に
大十七章・慈悲心の発露
第十八章・禅の民衆教化
第十九章・禅者の涙
第二十章・呵々大笑
終章・師の深恩
あとがき

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