Oct 29
2007
アグラの町にて その2 -インド-
その1に続いて、アグラの町の色々をご紹介。今回は市場なども…。
いつから変えていないのだろう・・・と思ってしまう真っ黒な油に、器用に何やらホットケーキの生地のようなものをしぼり出し、お花のような形に。次々と揚げられていきます。
京都の着倒れ・・・どころではないインド女性の着倒れ。今の日本と違い、インド女性のほとんどが毎日サリーやパンジャビドレスなどの民族衣装です。畳こそ敷いてありませんが、京都の昔ながらの呉服屋さんのようです。店の主人の笑顔がたまりません。