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  • 床の間の禅語 続
床の間の禅語 続
著・河野太通
(龍門寺住職・龍門寺大衆禅道場師家)
A5判/230頁
定価:本体2,000円(税別)
ISBN978-4-88182-124-4 C0015
〔絶版〕
発行日:1998/3/20
床の間の禅語 続編。文字言句を超えながら、なおも文字言句で、心の真風光を語る。それが禅語と名づけられる詞華である。

はしがき
枯木再生花/枯木花開劫外春/鉄樹開花石笋抽条/三冬枯木花/枯木倚寒巌 三冬無暖気/両頭共坐断 八面起清風/両頭倶坐断 一剣倚天寒/兀然無事坐 春来草自生/野火焼不尽 春風吹又生/三冬枯木秀 九夏雪花飛/到江呉地尽 隔岸越山多/古木叢青靄 遥天浸白波/下方城郭近 鐘磬雑笙歌/山花咲野鳥語/春色無高下 花枝自短長/泣露千般草 吟風一様松/月知明月秋 花知一様春/曲終人不見 江上数峰青/明月自来還自去 更無人倚玉闌干/野渡無人舟自横/古殿深沈人不見 満庭桂花風露香/白浪起青岑/頭上漫々脚下漫々/頭々顕露物々全真/頭々全露法王身/江碧鳥逾白 山青花欲燃/雲開月色家々白 春過山花処々紅/花発無根樹 魚跳万仞峰/過橋村酒美 隔岸野花香/脩竹不受暑/三更月照幽窓外 松竹青々碧欲流/門前緑樹無啼鳥 庭下蒼苔有落花/煦日発生鋪地錦  孩垂髪白如糸/王令已行天下  将軍塞外絶烟塵/秋天曠野行人絶 馬首東来知是誰/孤舟蓑笠翁 独釣寒江雪/并汾絶信独処一方/一夫作難七廟堕/打破蔡州城殺却呉元済/王登宝殿野老謳歌/桃李不言下自成蹊/堯風蕩々野老謳歌 舜日煕々漁人鼓棹/風暖鳥声砕 日高花影重/漁歌烟浦咸称富貴 樵唱雲樹共楽昇平/南村北村雨一犁 新婦餉姑翁哺児/残星数点雁横塞 長笛一声人倚楼/四海浪平龍睡穏 九天雲静鶴飛高/人面桃花相映紅 桃花依旧笑春風/四海隆平煙浪静 斗南長見老人星/年々歳々花相似 歳々年々人不同/此翁白頭真可憐 伊昔紅顔美少年/公子王孫芳樹下 清歌妙舞落花前/話尽山雲海月情/心如水中月/水和明月流/清風払明月 明月払清風/風吹碧落浮雲尽 月上青山玉一団/池成月自来/深林人不知 明月来相照/聴雨寒更尽 開門落葉多/風定花猶落 鳥鳴山更幽/金風吹玉管/且坐喫茶/寒夜無風竹有声 耳聞不似心聞好/和敬清寂/梅花和雪香/不是一番寒徹骨 争得梅花撲鼻香/尋常一様窓前月 纔有梅花便不同/夢/一期一会/日出乾坤輝 雲収山嶽青/雲去青山露/無雲生嶺上 有月落波心/煮茶山上水 焼鼎洞中樵/孤峰雲散千渓月/雲破月来池
索引/正続総合索引

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読者からのコメント
茶道を習っているのですが、いつも床の間の掛物の意味・読み方がわからず、また、他の本は訳した意味もむずかしいので困っていました。でもこの書籍はたいへんわかりやすく説明していただけるのでたいへん勉強になりました。 千葉県・50歳女性