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東嶺圓慈  宝槌の図

禅文化研究所 資料室蔵 (聴松堂-116)

筆者:

東嶺(とうれい)圓慈(えんじ) (1721-1792)

近江(神崎)の人。俗姓は中村氏。九歳にして出家、一七歳出遊して日向(宮崎県)の古月禅材に投じ、二三歳、駿河(静岡県)の白隠慧鶴に参じた。翌冬帰郷し、京都白河に草庵を結んで病を養ったが、のちに再び白隠のもとに投じ、二九歳、その衣法を受けた。四〇歳、伊豆(静岡県)に竜沢寺を開き、住すること三〇年。七一歳、尾張(愛知県)瑞泉寺の請に応じ、輝東庵を再興した。のち、郷に帰り、寛政四年閏二月七日示寂。世寿七二。
『新版 禅学大辞典』大修館書店より

内容:

宝槌の図

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