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春應禪悦 千年丹頂鶴
禅文化研究所 資料室蔵 (聴松堂-067)
筆者:
春應禪悦(しゅんおうぜんえつ) (1773-1845頃) 江戸末期、備後の生まれ。卓洲(たくじゅう)胡僊(こせん)に参随して印可を受け、のち備後龍福寺・安国寺・信濃大通寺を経て天保10年に京都・妙心寺自休庵に入り紫衣を賜う。 その後、美濃・虎渓山永保寺、京都・天龍寺僧堂などで臨済録を構ず。のち、遠江・正寿院にて73歳で遷化。勅諡(ちょくし)号は霊機(れいき)神応(じんのう)禅師。
内容:
千年丹頂鶴
「千年丹頂鶴 万年緑毛亀」(せんねんたんちょうづる・まんねんりょくもうのかめ)。鶴、亀共に長寿と福寿を象徴するもので、祝慶の限りを尽くした語。茶道では初釜などに、また慶事の際に床の間に掛けられる事が多い。
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