現在行なわれている研究会等の一覧

 平成17年度の計画より
 参加ご希望の場合は、研究所までお問い合わせください。
 各研究会の開催予定は、研究会の予定からご覧になれます。

 唐代語録研究班  大慧『正法眼蔵』  唐代語録研究班について

 

班員

〔班長 西口芳男〕
常盤義伸/衣川賢次/川島常明/松岡由香子/広田宗玄/松岡由香子/マカダム幸子

概略

前年度より引き続き巻下〔54〕則より会読会を進める。隔週月曜日の午後1時30分より。

  『敦煌写本(神会関係)』 研究会

 

班員

〔班長 西口芳男〕
衣川賢次/中島志郎/北畠利信/松岡由香子/吉田剛/広田宗玄/マカダム幸子

概略

今年度は『菩提達摩南宗定是非論』の定稿を完成させる。『南陽和上頓教解脱禅門直了性壇語』『頓悟無生般若頌』『荷沢大師顕宗記』『洛京荷沢神会大師語』『南宗五更転両首』などを一書とした本の出版は少し遅れたが、今年度前半(6・7月頃)に出版できる予定である。隔週水曜日午後3時より。

 『景徳伝灯録』 研究会

 

班員

〔班長 西口芳男〕
沖本克己/衣川賢次/中島志郎/松岡由香子/吉田剛/井内紀子/金円忠(以上、花園大学)/吉川忠夫(龍谷大学)/三浦國雄/池平紀子(以上、大阪市立大学)/石井修道/小川隆/飯塚大展/石井清純(以上、駒沢大学)/下定雅弘(帝塚山学院大学)/中西久味(新潟大学)横手裕(千葉大学)/末木文美士(東京大学)須山長治(佼成学園・駒沢短大)/辛島静志(創価大学)/野口善敬(長性寺住職)/道前慈明(福成寺住職)/土屋昌明(専修大学)/橘英範(岡山大学)/森岡ゆかり(大阪府立大学)/アンナ・ルッジェリ(立命館大学)/浅見洋二/周裕歯(以上、大阪大学)

概略

前年度に引き続いて第5冊目(巻13、巻14、巻15)の定稿化を進め、逐次入力してゆく。19年度中に出版する。隔月1回開催。

 『信心銘』研究会

 

班員

〔講師 西村惠信(所長・花園大学名誉教授)〕
一般社会人受講生

概略

『信心銘夜塘水』をテキストとして禅の基本思想を究明する。一般社会人を対象に毎週火曜日3時から5時まで開催。

 『墨蹟解読会』

 

班員

〔講師 永島福太郎〕
加藤正俊(花園大学名誉教授)/芳澤勝弘(花園大学)/神野恭行/河野義方

概略

各種の墨蹟及び資料を月1回のペースで解読討議する。

 哲学研究班

 

班員

〔班長 堀尾 孟〕
上田閑照/秋富克哉/大橋良介/花岡永子/小林圓照/小林 恭/堀尾 孟/美濃部 仁/森 哲郎/藤田 正勝/岡田勝明/清水大介/吉田 剛/齊藤義一/井上克人/岩本明美/大井和也/Bret Davis

概略

2005年度は、当班の仏典研究会である「大蔵会」の開催(年4回から5回)を中心に活動する予定である。研究会全体の指導には上田閑照当班前班長の、またテキスト講読指導には小林圓照氏のご尽力をあおぎ、継続して「華厳五教章」の講読研究に取り組んでいる。最近は若手の専門研究者も数名、また遠方からの参加者も入る傾向があるが、基本的に従来の研究姿勢を継続したい。研究会場としては、春夏は故西谷啓治先生宅をお借りし、秋冬は主として京大会館にて開催する予定である。

 日本禅宗史研究班

 

班員

〔指導 加藤正俊(花園大学名誉教授)〕

概略

中世から近世にかけての日本禅宗史を研究。宗門の若手僧侶を集め、妙心寺史を中心に研究を行なう。今年度は『正法山六祖伝』をテキストに月1回開催する。

 宋代禅語録勉強会

 

班員

阿部理惠/五十部泰至/井本宗浩/加納遂夫/川端薫/佐野泰典/道前宗閑/藤田琢司/山田宗正/神野恭行/河野義方/田口幸滋/中川弘道/西村惠学/能仁晃道 /佐々木陵西

概略

『雪堂行和尚拾遺録』(別名『大慧武庫拾遺録』)を読了。研究所職員を 中心に宗門青年僧、学生等が参加。 現在は『林間録』。

近年終了した研究会等の一覧

近年、研究所で開かれていた研究会で、既に終了したものの一覧。

 現代寺院問題研究会

 

班員

〔座長 堀尾 孟(大谷大学教授)〕
島崎義孝(花園大学非常勤講師)/葛葉睦山(妙心寺派桂香寺住職)/白井大然(花園高校宗教部教諭・妙心寺派長興院住職)/高橋通方(妙心寺派神宮寺住職)/川本博明(建仁寺派教学部長・春光院住職)/高井正俊(建長寺派教学部長・宗禅寺住職)/栂 正隆(禅文化研究所)/中川弘道(禅文化研究所)/河野義方(禅文化研究所)

概略

寺庭婦人を対象とした意識調査を実施。寄せられた回答に委員が検討を加え報告 書としてまとめ、平成14年5月に発行。
・4月23日(月) 寺庭婦人及び尼僧問題について
・6月22日(金) 寺庭婦人アンケート調査結果について
・8月31日(金) アンケート集計結果について
・9月28日(金) アンケートの分析
・10月26日(金)アンケートの分析
・11月9日(金) アンケートの分析
・12月10日(月)アンケートの分析
・1月28日(月) アンケートの分析
・3月4日(月) アンケートの分析

 禅の庭研究会

 

班員

〔座長:尼崎博正(京都芸術短期大学学長)〕
仲 隆裕(京都造形芸術大学助教授)/矢ヶ崎善太郎(京都工芸繊維大学助教授)/児玉 修(映像工房サン ガ代表)/栂 正隆・河野義方(禅文化研究所)

概略

庭園史と造園、及び建築史の専門家を交え、歴史の中で変化してきた禅の庭(禅 寺の庭)について研究・討議を行なった。

 白隠語録研究班

 

班員

加藤正俊(花園大学名誉教授)/ノーマン・ワデル(大谷大学教授)/トーマス・カー シュナー(花園大学国際禅学研究所)/アンナ・ルッジェリ(大阪府立大学)/道前宗閑(京都福成寺住職) /芳澤勝弘(禅文化研究所主幹)

概略

○漢文語録部門
『槐安国語』福成寺道前慈明師担当。全体の四分の三を完了。
『荊叢毒蘂』芳澤勝弘担当。全体の二分の一を完了。
○白隠禅師伝記研究部門
白隠禅師『荊叢毒蘂』を中心として芳澤が資料を作成し、月一回、集まって検討を加えた。