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黒豆(こくず)データベースリファレンス

  1. はじめに

  2. 黒豆データベースご使用までの手順

  3. 「黒豆DB_Light」マクロの使い方

  4. 外字の扱いについて

最終更新日 2010/01/08

1.はじめに

 近年、国内はもとより、各国の関係機関において入力された、仏教文献・禅文献のテキストファイルを、インターネットを利用して容易に手にすることができるようになってきました。
 そこで、禅録や史伝書等の訓注解説を出版している弊所では、これらの弊所出版書籍をより有益にご利用頂けることを目的として、原文テキストファイルを「黒豆データベース」として、2005年3月より、順次、無償公開してまいります。
 黒豆データベースは、弊所出版書籍のページ番号(場合によっては、則や章番号)を記載しているため、検索結果を弊所出版書籍と併せ見ることにより、研究の利便をはかっていることはもちろん、副本となるような、書籍のページ情報も同時に記載していることも大きな特徴です。
 
 これらのファイルは、ダウンロードしてパソコンに取り込むことで、ご利用のテキストエディタ等で検索するなどして利用いただくことができます 。
 さらに簡便にご利用頂けるようにと、Windowsのテキストエディタとして有名な秀丸エディタを利用した「黒豆DB_Light」マクロも無償提供しますので、どうぞご利用ください(秀丸エディタ自体はシェアウェアですので、ご注意ください)。

※ 「黒豆データベース」をご利用の上、著作物等にご利用いただいた際には、禅文化研究所「黒豆データベース」(略称:禅文化研究所_黒豆DB)利用のクレジットを明記いただければ幸いです。
 また、「黒豆DB_Light」マクロは無償提供いたしますが、著作権は、禅文化研究所/西村惠学に帰属します。

 

2.黒豆データベースご使用までの手順

 禅文化研究所の提供する黒豆データベースと秀丸マクロをご利用いただくには、以下のA~Dの手順で、各ファイルのセットアップや設定を行なっていただくことが必要です。 順を追って行なってください。
 秀丸エディタやマクロをご使用にならない場合は、Cのセットアップだけをご利用いただいても結構です。

  1. 秀丸エディタ(Windows版)セットアップ

  2. 秀丸用「黒豆DB_Light」マクロファイル一式のセットアップ

  3. 黒豆データベーステキストのセットアップ

  4. 黒豆DB_Lightマクロの秀丸エディタへの設定

 

  1. 秀丸エディタ(Windows版)セットアップ

  2. 秀丸用「黒豆DB_Light」マクロファイル一式のセットアップ

  3. 黒豆データベーステキストのセットアップ

  4. 黒豆DB_Lightマクロの秀丸エディタへの設定

3.「黒豆DB_Light」マクロの使い方

 上記の手順で、各ファイルのセットアップが終わり、秀丸エディタの設定が終わった後に、「黒豆DB_Light」マクロをご利用いただくことができます。
 マクロのご使用方法に関しては、黒豆データベース_Light検索使用法をご覧ください。

4.外字の扱いについて

 黒豆データベースは、原則的にShift-JISを使用したテキストファイルです。ただし、「ユニコード文字検索ファイル 」(秀丸エディタのセットアップ先にあるKokuzu_Uni_Light.txt)および「禅語読み(平仮名)検索ファイル」(C:\kokuzudb\zendic_yomi_uni.txt)に限ってユニコードファイルを使用しています。
 外字は、SGML / XMLにおける実体参照形式の表記方法に従い、外字を表わすのに、
  &M012345;
というような形式で表記しています。
 外字表記の1文字の範囲は、先頭を"&"で、終端を";"(セミコロン)で表しています。
 "&"に続く"M"は、便宜上、諸橋轍次著『大漢和辞典』大修館書店刊、『今昔文字鏡』(エーアイ・ネット/紀伊国屋書店)の 文字番号であることを示しています。但し、今昔文字鏡を使用することを前提としているわけではありません。
 "&"につづく漢字番号の6桁は、000001~049964が『大漢和辞典』、それ以外は『今昔文字鏡』のものを使用しています。
 なお、『大漢和辞典』の漢字番号にダッシュ・ツーダッシュがある場合は、終端の前に ' や '' で示しています。