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読者の皆様からお寄せいただいた感想を紹介しております。書名をクリックすると、詳しい本の紹介ページにいくことができます。

自己を見つめる 山田無文著

◆今までの日本と現在の混沌をみていると、やはりもう一度自己を見つめ直す必要があると痛感する。『自己を見つめる』は、相当前に書かれたものであることにも拘わらず、違和感が無かった。〈東京都・63歳男性〉

◆禅ほど生き方がわかりやすい方法はないと思います。迷う事ばかりですが、自分を作るには坐禅をやり続ける事だと思います。〈熊本県・60歳女性〉

◆やさしい文章でわかりやすく、感動しました。もっと多くの人に読んでもらいたいと思いました。〈東京都・42歳男性〉

臨済録 山田無文著

◆最も尊敬する山田無文老師の本がみつかり、楽しく拝読しました。すぐそばで老師の声が聞こえる様です。〈埼玉県・63歳男性〉

◆無文老師の言葉は私を勇気づけて下さいます。臨済のおしえに出会うことができた―何と私は幸せな人間なのだろうか。〈兵庫県・38歳男性〉

禅僧になったアメリカ人 トーマス・カーシュナー著

◆読みやすく、うなずきながら早速ページをすすめています。たくさんの方の御縁をいただいているお方です。その広さにびっくり!〈東京都・男性〉

◆実に良い本でした。多分一生の友となる一冊だと思います。稀に見る真摯な著書にであい感動です。〈神奈川県・女性〉

◆山村基毅氏による観る読む記にて、紹介されています。

◆とても印象に残った一節が「今までは、まわりがすべて鏡だった。自分しか映っていない鏡だった。そんな状態から、急にその鏡が窓になった。そんな開放的な感じだ。」、「鬱からの脱却」という状態をそのように述べられていました。
著者はその窓からどんな風景を見たのでしょうか。著者の言葉を通して、読み手にも禅の風景が伝わってくるような、大切にしたい一冊です。 〈和歌山県・女性〉

◆仏教の本は滅多に買いませんが、この本はおもしろかったです。〈神奈川県・54歳男性〉

◆禅に関心を持っている主婦です。すばらしい御本を読ませて頂いて、感激しました。仏の教えを世界に広めて頂ける現代の弘法さんのように思います。ご活躍をお祈りしています。この本を通して、禅の世界を垣間見ることができて、大変勉強になりました。 〈京都府・57歳女性〉

◆新聞で紹介された翌日すぐに本屋に電話し、取り寄せていただいて楽しみに待っていました。本を手にしたら一気に読んでしまいました。カーシュナー様は禅僧になるために生まれてこられた様に思いました。私も友人が古本市で鈴木大拙先生の本を買って私にプレゼントしてくれて以来、坐禅に初めてお寺へ行き、心がやすらぎ、以来坐る事に時を使っています。カーシュナー様、これからは身体が悲鳴をあげる程頑張らず、京都弁でゆっくりおしやす!!私の姉もノースキャロライナに住んでいました。息子は早稲田の後輩です。だからカーシュナーさんは息子のようです。〈京都府・70歳女性〉

◆私は著者には数回会ったことがある。偶然にも私は現在著者の妹さんと同じリハビリ師である。著者は逞しい体に似合わず、繊細で内向的な人で、優しく、また真面目で純粋な人柄には慕わしい思いを抱いた。本書では、人生途上の率直な悩みを吐露されており、共感するところが多かった。ヘタな小説よりよほど数奇で波瀾万丈。筆者に縁のあった者として忘れ難い本となろう。 〈京都府・47歳男性〉

◆内容豊かな楽しい禅書、有難うございました。各師匠方の禅指針の禅書より、トムさんの体験は、活きた禅書、久しぶりに読み応えがありました。活きた禅書又出版をお願いします。〈京都市・80歳男性〉

◆タイトル「人生の荷物は少ない方がいい」に興味を感じ、チャンネルを合わせました(NHKこころの時代)。お話にひかれ、心からもっとききたいと思い翌日本を購入しました。好著で読み終えましたが、私の人生で大切な一冊になりました。〈 群馬県・52歳女性〉

◆禅の道に入られ、日本人以上に日本文化について勉強し、理解を深められ、用語は別として、とてもわかりやすい言葉で「禅とは何か」と、ご自分の経験をもとに綴られた内容でした。祖父が在家出身の僧侶だったこともあり、「お寺」に興味がありましたが、本書を通して「禅」に関心が出て参りました。 〈岐阜県・38歳女性〉

◆高校生の時、ほんの少し大徳寺で坐禅を経験しましたが、雑念がふくらんで無我の境地とは無縁でした。そして見性についても長年の疑問でありました。夏目漱石先生が建長寺の居士禅で経験されたように、一般人にとっては(特に私のような凡夫にとっては)理解を超えた近寄り難いものでした。この書に於いてカーシュナー氏の正直な語りと迷い、悩み、苦しみは、そのまま禅の理解へと導いてくれます。今まで味わったことの無い深い感銘を覚えました。〈京都府・54歳男性〉

◆ある日曜、TVのチャンネルをパチパチ変えていたら、外国人のお坊さんが出ていたので思わず見入ってしまい、話を聴いているとどんどん引きこまれました。そして、トーマス氏が本を出していることを知ったので早速買いました。トーマス氏の禅僧としての考え方、ライフスタイルがとてもわかりやすく書いてあり、今まで自分が禅寺や禅僧に対して誤解していたという事がわかりました。私と同じように誤解している人は多いと思うので、トーマス氏には、もっと本を出して欲しいです。〈福岡県・女性〉

◆NHKでカーシュナーさんのインタビュー番組を見て、ああいいなぁと思っていましたら、たまたま本屋で著書を見つけ購入しました。迷いながらも一筋に生活されておられる様子に、自然体とひたむきさを感じました。イラストもお上手ですね。〈高知県・43歳女性〉

◆良い本に出会えました。一生の本にするつもりです。〈神奈川県・64歳女性〉

◆ほぼ同年代の心の実践と迷いの経緯、まさに団塊の世代の多くの日本人に読んで欲しい一冊でした。〈北海道・56歳男性〉

和顔 ―山田無文老師説話集― 愛語 ―山田無文老師説話集―

◆心の貧しさを多く感じます。物質的豊かさの反面、この心の貧しさを少しでも若い方に伝えていきたいと思って読んでいます。この年になり少し成長しました。〈鹿児島県・女性 〉

◆今、学問と宗教を切りはなしているので、若い方々の心のよりどころがない気がします。青少年育成の為、何か役に立てばと思い、まずこの本に出会いました。感謝。〈鹿児島県・女性 〉

◆わかりやすく、正しく理解出来てすばらしいです。どこから読んでも良い様にまとめられて大変役に立ちますし、拝読しやすく助かります。無文老師の学問・修行の凄さに感ずるもの大であります。 〈長崎県・55歳男性〉

−多趣味おとこの徒然日記−にて、「愛語」読後感として紹介されています。

相貌と風貌 ―鈴木大拙写真集― 

◆岡村美穂子さんの「まえがき」が素晴らしい。この「まえがき」で鈴木大拙博士の総てが現されている。〈神奈川県・81歳男性〉

◆いつかNHKのラジオ深夜便を聞いていたその声から、何て素敵なお人柄かと、岡村美穂子さんの名前を記憶にとどめました。日経の書評にこの本が載ったので早速注文させていただきました。この本の 「まえがき」を読んだだけで五千円の価値があると思いました。〈静岡県・68歳男性〉

◆大変いい写真集が出来たと思います。私が一番好きな写真は、「歩く」の軽井沢にてです。93歳の大拙先生が“さっささっさ”と歩いている姿にみえます。作務の姿もとても好きです。〈秋田県・58歳男性〉

◆人間、日頃の心の在り方が、歳と共に相貌、風貌に現れるということがよくわかりました。〈兵庫県・67歳男性〉

三浦 陽一氏のブログに紹介されています。

般若心経 山田無文 著

◆山田無文老師には大変強くひかれます。理と情の両方をバランスよく持たれた方だなぁと思います。この本やその他の御著書を自分の鏡として、日常生活の中で精一杯修行していきたいと思っております。〈東京都・28歳男性〉

◆無文老師の言葉は、わかりやすくおだやかですが、強い信念と情熱を感じます。人を動かすのは、理路整然とした言葉ではなく、その心であると思います。しかしながら、本を読んだぐらいでは変わらぬ、変われぬ自分が腹立たしい。〈石川県・39歳男性〉

◆上部に小見出しが付いているのがとてもわかりやすい。生活の中に例を多くとり、平易なことばで説かれているので、非常に身近に感じる。また、歴史的史実にも明るく、そのことが奥行きを感じさせてくれる。難解な表現方法が(特に宗教関係の本)あふれている中、無文禅師が体得・体感されたことがらを基盤に終始一貫して説かれているので、説得力がある。幾度も繰り返し手にとりたい本の1つである。〈高知県・36歳女性〉

◆般若心経がとてもわかりやすく解説してあり、おもしろく読む事ができました。挿絵もとても味のあるもので、現物の絵を見てみたいと思いました。〈千葉県・22歳男性〉

十牛図 山田無文 著

◆内容は良かった。勉強になった。大いに人生の参考となった。しかし、活字が大きすぎ、頁に余白が多すぎるような印象を受けた。もう少し活字を小さくして、行間を詰めれば、もっと薄くより廉価の本になったのではないかと思う。本書は名著だと思うので、より廉価の普及本ができてもいいと思う。〈 福岡県・40歳男性〉

◆尋牛、見跡、見牛、得牛と読み進みました。15年程前に、ふとしたことで願心を起こし、仏教本を読み、お経を唱えることに喜びを覚えるようになりました。山田無文老師の「十牛図」提唱は、改めて自己の内に在る発菩提心をよび起こさせる人生概論だと思いました。〈三重県・59歳男性〉

坐禅のすすめ 山田無文・平田精耕 他著

◆非常に理解しやすく又高度にまとめられており退屈することなく諸知識が身に付きました。感謝致しております。〈大阪府・61歳男性〉

◆僕自身、京都の禅寺に泊まり込みで坐禅を体験しましたが、やはり奥深いものがあり、一朝一夕に体得出来るものではないと肌で感じました。その後も、東京の禅寺で定期的に坐禅を組んでいます。本書はビギナーにわかりやすい形で書かれていて、参考になりました。〈東京・27歳男性〉

雲水日記 佐藤義英画・文

◆全体に整然と大変わかり易く、難しい禅語も画となっているので嬉しかったです。〈福井県・男性〉

◆文は簡潔にして分かり易く、絵も、ほのぼのとして、文字を追う気持ちをやすらげる。〈京都・52歳男性〉

見よ見よ 盛永宗興著

◆とても感動しました。感謝する心、自分を大切にする気持ちがわきました。心のこわばりが少しとれました。ありがとうございました。〈千葉県・女性〉

◆仏教の教えの寛容さに心うたれました。又、「無財の七施」については、積極的に人を喜ばせる方法としての七つの徳について実生活の中で実行していきたいと思いました。日頃頻繁に耳にする「思いやり」という言葉がいかに表面的にのみとらえられ飛び交っているのか、考えさせられ、思いやることの真の意味を本書により教えられた感じがします。

◆御老師の若い人達に対する熱い思いがひしひしと感じられます。人生を歩む上での基本を佛道の立場から本当にわかりやすく語っておられるので、中学生の子供を持つ娘と大学生の甥に一冊ずつ送付しました。心から御礼申し上げます。

お前は誰か 盛永宗興著

◆20代後半にみつけた本を、結婚し、子どもを出産して育てている今、思い悩んで読みかえしてみました。自分を嫌だと思っていましたが、ありのままの私でよいのだと改めてわかりました。好きでないところは少しずつよくなるようしたいと考えるようになりました。つまづいたら何回でも読み返したいです。〈 埼玉県・37歳女性〉

子育てのこころ 盛永宗興著

◆前から欲しくてたまらなく、古本屋さんに行ってはさがしていました。今、生後2ヶ月の子供がいるので、是非参考にと思います。上にも小学6年・4年の女の子がいるのですが、もっと早く再発行して欲しかったです。でもこれだけのいい本をまた発行してもらい、感謝します。〈 埼玉県・37歳女性〉

◆0・1・2歳児の保育園で保育士をしています。茶道の稽古から禅語に興味を持ち、禅語の勉強の為に本を探している時に本書に出会いました。途中何度もうなづき、反省し、これから何度も読み返していきたいと思いました。ありがとうございました。〈神奈川県・32歳女性〉

◆禅師の「人」を大切にするといういつものお心に接し、嬉しく思います。私も青少年健全育成に携わり、大変参考になりました。〈静岡県・59歳男性〉

◆たいへん勉強になりました。結婚し子供を持ってから、家族との人間関係などで心穏やかに過ごす事ができなくて悩んでいたのですが、この本を読んで、子育てはもちろん、自分の考え方も少し変える事ができたし、今までは「宗教」にはほとんど無関心でいたのですが、「禅」の考え方にたいへん興味を持ちました。

◆3人の子の親であり、パートの保育士をしております。どう表現したら良いかわかりませんが、良い本に出会えた充実感でいっぱいです。ツイてる・・・ツイてる・・・ありがとうございます。多くの人に読んでもらいたいなぁ。〈福岡県・35歳女性〉

◆とてもすばらしい本に出会えたと思います。ありがとうございました。〈神奈川県・19歳女性〉

臨済録めぐる断章 西村惠信著

◆日常に得難く、又、在家の私達には中々理解が困難な臨済録の原典に近づくことが出来、感謝しております。国際化、グローバル化の現代は、コミュニティや家族という最小単位の社会でさえ、崩壊の危機というべき現象を起こしています。しかし、今まで人間はあまりにも社会的動物であり過ぎたのではないか。個人の時代といっても、犬、畜生ではない筈だから、人間たるもの、もう一度、自己を直視し、自分自身から出直そう、と、それを臨済の禅思想から切り口を読者に与えているようで、楽しみです。〈京都府・64歳男性〉

◆「赤肉団上に一無位の真人有り」との事。詳細に解説してあり、面白い。〈千葉県・57歳男性〉

◆この本を読んでみて感じた事は、人からは心を通して見るべきである事、感じ方、考え方は色々あると思う事がわかった様な気がする。〈神奈川県・58歳男性〉

◆国際化、グローバル化の現代はコミュニティや家族という最小単位の社会でさえ、崩壊の危機というべき現象を起こしています。しかし、今まで人間はあまりにも社会的動物であり過ぎたのではないか。個人の時代といっても、犬、畜生ではない筈だから人間たるもの、もう一度、自己を直視し、自分自身から出直そう、と、それを臨済の禅思想から切り口を読者に与えているようで楽しみです。


無門関プロムナード 西村惠信著

◆面白かったです。坐禅を始めて3〜4年。少し禅のめざすところが分かりかけた者の学力に相応しかったのか、一気に通読。こういう大衆性のある「臨済録」や「碧巖録」があってもいいと思います。〈 京都府・64歳男性〉

生のうた死のうた 佐伯裕子著

◆寺山修司・岸上大作など、興味ある歌人が登場すると書評にありましたので求めてみました。他の歌人を含めて、短い文章の中に豊かな内容がこもっていました。〈 福島県・59歳男性〉

北国新聞の書評に掲載されました。

 

ぜんZEN 安永祖堂著

◆感動しました。 この本に出会って良かったです。わかりやすく書いてあるのが何よりうれしい。他人を気にするような職場で働いていると、−本当の自分とは−と、ふと考えますが、非日常に自分を置くことの必要性を禅によって少しでも近づけたらと思う時、いかにそれを見つけるかということが、自分を成長させて行く自然の流れか、ふと禅の中にすいこまれる気持ちでいっぱいです。自分とは何ぞや、ひたすら修行の座に身を置く事だと思います。〈 群馬県・58歳男性〉

禅と東洋医学 

◆西洋医学の考えが主流を占めている現在、東洋医学の奥深い知恵に感動しました。〈大阪府・49歳男性〉

◆前々から東洋医学に興味があったのですが、この本で東洋医学を客観的に見て、科学的にどういうものなのか、そして根底に流れる思想はどうなのか、どうすればもっとこのことを勉強できるかを初めて理解できました。私はこれから、大学へ行って医学か化学をやりたいと思っているのですが、そこで一番大切なことは、「自然」の偉大さを忘れてはいけないということなのかなと思いました。宗教というものを恐ろしいとしか感じていなかったのですが、この本を読んで、「自然」というか、大きな力の存在に気付くことができて、驕りがちな自分の心をひきしめることができたと思うので、宗教は自分を豊にしてくれるものかもしれないと思うようになりました。時々この本を読んで、自分を戒めようと思います。これからも、東洋医学に関心を持ち続けていきたいと思います。それから、自分なりの宗教観を身につけたいと思います。〈神奈川県・18歳女性〉

禅からの発想 平田精耕著

◆私の様に、理工科系の出身者が技術的に限界までくると、ほとんど観念的な世界になります。そこまでくると本当に意味のあることなのか疑問です。そんな時、重要なヒントを与えてくれたのが貴書なのです。最初は難しそうな文字が沢山並んでいて読みにくかったのですが、何回も読んでいくうちに、その言葉の重みや先哲の教えがこんなにも深いものなのかと思い知らされました。ただ単に考え方だけでなく、毎日の生活に至るまで、禅を単なる宗教だけでなく、自己を研鑚する為の道しるべになるものだと考えます。それをこの本は教えてくれました。 〈神奈川県・44歳男性〉

正法眼蔵行持に学ぶ 石井修道著

◆安良岡康作『正法眼蔵行持 上・下』講談社学術文庫が若干手に入りにくい状況があるなかで見つけた、またとない教導の書と感じている。これから、安良岡氏のように、「行持」を愛読する者の手引きになると信ずる。 〈神奈川県・65歳男性〉

茶の湯の心 古田紹欽著

◆思いもかけず茶道を学ぶことになり、参考にと買い求めました。今までお茶はお金がかかると思い、私には縁の無い世界だと思っていましたが、次のお稽古までには読み終えてのぞみたいです。お茶の本質が学べる本だと思います。このような良書をどんどん世の中に出して下さい。〈山形県・42歳女性〉

◆利休から今日まで伝承された茶の湯が、各時代の人々に依って解釈され乍ら大切に伝えられたその根底に流れる禅の心を理解する事の大切さを思いました。〈茨城県・女性〉

◆味わい深い書です。禅と茶の深い関係がよく解ります。〈長野県・68歳男性〉

床の間の禅語 河野太通著

◆表紙が素晴らしい。座右に置いて折にふれひもときたい。茶会へ折々行くので茶友にも、是非おすすめしたい。茶席の禅語を正しく理解し、お茶の味を深めたい。〈 広島県・85歳男性〉

◆河野太通老師様は、難しい禅語を良くわかるように説明されているのには、感心とご努力に感謝しています。毎日少しずつ読み、自分が実行できることから推進しようと思っています。総合索引も非常に便利で、利用を容易にしています。有難うございます。〈 京都府・76歳男性〉

良寛和尚逸話選 禅文化研究所編

◆こういう本がずっと欲しかったです。良寛和尚の短歌や句も本になっていますが、解説部分が難しく、買う気になりませんでした。今回見つけた本はやさしくて良寛和尚の姿も見えるようです。 〈大阪府・33歳女性〉

◆箇条書きになっているので読みやすかったです。良寛さんのように自然な気持ちで生きていられたらいいのにと思いました。本の表紙も気に入っております。 〈兵庫県・35歳女性〉

沢庵禅師逸話選 禅文化研究所編

◆肩の凝らない逸話集で楽しく読めました。通読して、四画四面な伝記とは別のふくらみのある沢庵像をもつことができました。〈秋田県・50歳男性〉

白隠禅師法語全集 芳澤勝弘 訳注

◆自己を究明し、世界平和に貢献する白隠禅(雲一つない澄み渡った大空のような広々とした心を体得させる)は、日本で始めて完成した貴重な精神文化(大乗仏教哲学)です。全世界に広く知らしめる価値ある精神文化であると思います。〈 熊本県・80歳男性〉

◆十数年前より一度読んで見たいと思っていたものです。意訳されたもので大変便利です。本文の読み及び原文もあり、古文書を読む者にも利用価値の高いものです。〈静岡県・72歳男性〉

寒山さん拾得さん 禅文化研究所編

◆寒山拾得の絵はよく見ますが、どういう人か知りませんでしたので、とても楽しく読みました。本の大きさも丁度よく、絵も好きです。〈神奈川県・女性〉

◆中国のお寺に実際におられたというはしがきを読んで、まさに文殊菩薩と普賢菩薩は寒山さん拾得さんのように思えてきました。何も仏教の難しいことを知らなくても読めました。とても楽しかったのでまたこの様な本を読みたいと思いました。炊事を嫌いにならずに長く続けることがボサツ様になれる良い修行に思えました。〈兵庫県・33歳女性〉

ナムカラタンノーの世界 野口善敬著

◆「大悲呪」の目指したもの、またその解説、訳注編も非常に解りやすく、貴重なる研究所として心打たれ、また付録も資料として保存版。著者野口住職のこれまでのこの一書への熱意とその労作に感銘いたしました。『ナムカラタンノーの世界』多くの購読を勧めたい一書でした。〈福岡県・50歳女性〉

◆ことあるごとに読ませて頂いております。これなら万人向けの聖典だということが判りました。本当に有難いことでございます。よきご本に巡り会えるということは、真に有難き神仏のご慈悲かもしれません。〈三重県・75歳男性〉

久松真一の宗教と思想 藤吉慈海 編

◆私は、学生時代に久松先生の講義を拝聴した者です。諸先生の論文を拝読し、改めて、久松先生の偉大さを痛感しました。ある時、久松先生が胆石で長いこと休講され、快復後の初日に「胆石は通身痛し又痛し 斯くて終日(ひねもす)仏作仏行」〈埼玉県・76歳男性〉

景徳伝灯録 入矢義高監修 景徳伝灯録研究会編

◆禅に関する書を繙くと必ずと云っていいほど、典據として『景徳伝灯録』からの引用があり、若い頃から是非読みたいと希っていた。どうか全巻訓註を完成させ刊行していただきたい。鶴首して待っています。〈三重県・74歳男性〉

江湖風月集訳注 芳澤勝弘 編注

◆句意、訳注のすばらしさ、実に良書を得ました。感謝申し上げます。〈神奈川県・67歳男性〉

清骨の人 古月禅材 能仁晃道 著

◆かつて、古月禅師の大光寺(宮崎県)へ行ったことがあり、本書を読み返して、改めて年譜を勉強させていただきました。〈愛知県・56歳男性〉

語録のことば 小川隆 著

◆雑誌連載中の頃より楽しみに読んでおりました。この度の出版を心より喜んでおります。今後もこのようなわかりやすくて、ためになる書籍をお願いします。

日本にのこる達磨伝説 藤田琢司 著

◆仏法東流=仏法東漸。 ダルマの世界=ダルマ伝説。著者は、謙虚に伝説の出源=淵源をご呈示になっておりますが、非常にご立派な御見識であります。寄書と呼ぶにふさわしいと思います。ご編集ご苦労さまでした。〈 秋田県・80歳男性〉